転職活動に大切なことについて

 皆さんは転職活動を行ったことはありますか。就職活動もそうですが、転職は就職よりも人生において一大決心になります。さまざまな理由で今在籍している会社を辞め、新たな新天地に向かうのですから、重大決心になるはずなのです。

 

 特に、単身者よりは既婚者の方が大変だと思います。自分だけではなく、妻子供などにも転職先によっては心配をかけることになるかもしれません。転職ということを考えるうえで、もう一度自分自身で確認をしておかなければいけないことがあります。

 

 まず、現在の仕事を本当に続けていくことができないのか、ということです。ほんとうに自分の中で限界だと感じている場合は、転職をするべきでしょう。しかし、突発的な感情で転職を考えるのであれば、その考えは良いとは言えません。

 

 また、転職を考えるときに業種自体を変えるのか、それとも同じ業種で会社を変えたいのかということです。今行っている仕事は、確実に自分のキャリアになっているはずです。その業種をも変えるというのは、ほんとうに大変なことだと思います。会社だけを変えたいと思うのであれば、理想の職場を探すだけですので、現実的かもしれません。

 

 そして、転職においても最も大切なことは、ゴールが何なのかを想像することです。理想の職場、業種、組織での地位など、最終的なゴールを見据えて転職活動を行うべきなのです。なんのために転職をするのかが判らなくなることが、実はとても怖いことなのです。